商品の詳細
| カテゴリー: | テレビ・オーディオ・カメラ>>>デジタルカメラ>>>コンパクトデジタルカメラ |
|---|---|
| 商品の状態: | 全体的に状態が悪い |
| ブランド: | リコー |
| 配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
| 配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
| 発送元の地域: | 愛知県 |
| 発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
Ricoh WG-60 Waterproof Shockproof 16MP CMOS Digital Camera - Black R02090
WG-60 | RICOH IMAGING
WG-60 | RICOH IMAGING
WG-6 / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING
Ricoh WG-60 Camera Red
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SONY DSC-HX30Vと機能が似た機種であるCASIO EX-ZR20と比較してみましたが、細かい違いがたくさんあるようです。 1800万画素ありますが、CASIOの1600万画素との違いは当然感じられませんでした。 汎用microUSBで充電するようになって便利になっていました。スマホと同じです。CASIOのは専用USBケーブルです。 USBで充電するのに、PCと接続しても充電は開始されませんでした。ちょっと残念です。充電専用ケーブルなら可能なのでしょうか？ HDR夜景モードが、CASIOより倍近く時間かけてゆっくり6枚撮影するようです。CASIOの方が高速で楽です。 HDRモードを使った撮影（多重撮影・合成）は、一度味わうとやみつきになりますね。 ハイコントラストだからこそ写真に残したくなるので、そこが弱い今までのデジカメは残念に思えてくるほどの違いがあると思います。 一度に撮影した複数の画像を単に重ねただけでは液晶で表示した時に暗い部分がやはりつぶれるはずなので、おそらくガンマ補正されて記録されるのだと思いますが、この方が見た感じに近い画像になっていると思います。 HDR夜景手持ち撮影モードはピクセル等倍で表示するとのっぺりした画像になっていました。 でも発色はいいようなので、試しにペイントで25%（1224×918画素）に縮小してみると、そこそこの画像になりました。 元々ベイヤ配列で2×2画素単位で1画素を構成する事と、HDR夜景モードも2×2画素で1画素として明るさを計算するという事から、おそらく4×4画素で1単位だろうな、という予測からのテストです。構造上しかたのない事なのでしょうね。 真っ暗な中で手持ちで撮影できる事自体を評価するべきなのでしょう。 重量が若干重くなっていますが、逆に撮影しやすくて快適に感じました。 ラバーグリップも問題なしです。 シャッターボタン横にある撮影モードを選択するダイヤルは似た表示があったりして直感的にはわかりにくいのですが、液晶に説明が出てくるのでOKです。 液晶パネル横にある回るダイヤルはCANONのデジカメに慣れていたので、あるとありがたいです。使いやすいと思います。 全体的にちょっとだけマニアックという雰囲気があり、そのまんまの製品なので、でも何も考えずにシャッターを押すだけの人でも使いやすいカメラだと思います。
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- 27歳
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遊び半分で入札してしまった。 当ってしまってからインターネットで検索してみたら、海外向け製品が流入して、ドンキホーテで1万円弱で販売されていたものだった。
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